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箱根禁伐林の春の妖精たち

 「整列!」  タチツボスミレが号令をかけ、並んで出迎えてくれた。  箱根禁伐林・・・これから暫しの散策である。   タニギキョウ   ニリンソウ   コケリンドウ   アカガシの大木  アカガシの大木         ブナの大木  ミヤマシキミ  ジロボウエン…
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名残雪の中を歩く

 2015年3月14日、名残雪の降る中を歩く。  石割山山行中、突然の春の淡雪。  普段雪の降っているところを見ることのできない静岡県の人間には感動的な景色だ。  春の淡雪の中、風情豊かな山路をそぞろ歩く。  パソコンユーザーの方は、…
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新しい年、希望の山・富士山

 富士山は何処から見ても素晴らしいが、私はやはり海越えに見る富士山が一番好きだ。  それも、新春の雪を戴いた海越えの富士山が、のたりのたりとした海の上に聳える姿は喩えようもなく美しい。 …
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平等院・鳳凰堂

 藤原一門の栄華を今に伝える平等院を訪ねる。  パソコンユーザーの方は、下のサムネイル画像をクリックし数秒お待ちください。新しいページが開かれたら、画像内下部右端のデスクトップのマークをクリックし…
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醍醐寺は姥桜だった

 醍醐寺の桜は既に盛りを過ぎていた。  去り行く恋人の背中を眼で追うように、誰もが恨めし気に、木々の梢を仰ぎ見る。  これでは仕方ない。時間も迫っていることだし帰ろうではないか・・・・  それでもあきらめきれずに、来た参道を引き返すのではなく、ぐるりと遠回りして違う道を帰る。  やや!あれ…
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清水寺の逆さ夜桜

 池の水面が鏡のように微塵も揺れ動くことなく、ライトアップされた美しい夜桜がそこにくっきりと映し出されていた。  この世のものとは思えぬような、こんな素晴らしい光景に出合えた自分の強運に感謝!
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山科毘沙門堂は春爛漫

 2014年4月8日、春爛漫の山科毘沙門堂を尋ねる。  パソコンユーザーの方は、下のサムネイル画像をクリックし数秒お待ちください。新しいペー…
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御所の春

 4月7日  パソコンユーザーの方は、下のサムネイル画像をクリックし数秒お待ちください。新しいページが開かれたら、画像内下部右端のデスクトップのマークをクリックし、BGM付きフルスクリーン…
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詩仙堂の春

 4月6日、花見の喧騒を離れ、暫し、日本の静けさを味わう。  パソコンユーザーの方は、下のサムネイル画像をクリックし数秒お待ちください。新しいページが開かれ…
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京都の春

 桜散り初める4月6日、南禅寺より法然院方面へ、くくり残されし春を求めてそぞろ歩く。  パソコンユーザーの方は、下のサムネイル画像をクリックし数秒お待ちください。新しいペー…
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もののふの八十娘子らが汲みまがふ寺井の上の堅香子の花

 堅香子(カタカゴ)の花とはカタクリの花のことだそうな・・・そしてタイトルの歌はご存知、万葉集に収められた大伴家持の歌である。カタクリと聞くと、この歌が頭に浮かぶ。  また、カタクリと言うと、薄紫色の下の写真のような花を思い浮かべるのが、普通のことであろう。  私の大好きな花であり、高貴な色合いもさることながら、この反り返っ…
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心づけて見ねばこそあれ春の野の芝生にまじる花のいろいろ

 詠み人は、茶人・武野紹鴎(たけのじょうおう)、或いは、その弟子・千利休らしいがよく分からない。私でないことだけは確かだ。ヽ (´ー`)┌  文芸に縁のないガサツな私にも文句なく感情移入できる歌であり、その感性の素晴らしさが伝わってくる。  ゴールデンウィークの内の一日は、静岡県田方郡函南町の原生の森のニリンソウとの年に一度の逢…
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国破れて山河あり

 4月2日は、昨年に続き同級生たちと、三島市にある遺伝学研究所の一般公開の桜見物に出かける約束が1年前から交わされていた。が、しかし、そこへ3月11日の東日本大震災。世界を震撼させ、全ての日本人の気力を打ち砕く大惨事が発生してしまった。貴い多くの人命が失われ、被災された方々の深い悲しみ悔しさを慮ると、とても花見どころではない。あの日以来…
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富士山麓の春

 長い間、特別支援教育に携わって来た高校の同級生が、退職後、秋のキノコ狩りと春の山菜狩りと、年に二回、子供たちを山野に遊びに連れて行くボランティアを行っている。  今年も5月16日にワラビ狩りに行くと言うので、お手伝いも兼ねて連れて行ってもらうことにした。  「いきいきクラブ」と銘打ったこの遊びのコンセプトは「できることをみんな…
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カタクリの花が取り持つ情操教育

 福寿草やニリンソウ等、数あるSpring Ephemeralの中でもカタクリは格別ではなかろうか。あの清楚でしかも凛として野に立つ姿は多くの山野草ファンの胸を打つ。  何年か前に、野にあるカタクリの花を愛でたくて、身近なところにカタクリの群落はないかと検索していて偶然見つけたサイトがある。それは、静岡県富士宮市立富士根北中学校の…
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オトシブミ探し

 副題を「モテナイ中年男の恋文探し」としたい。と言うのは、当初、タイトルを「モテナイ中年男の恋文探し」としたところ、早速コメント欄にいかがわしい業者のいかがわしいリンクを貼り付けられ辟易。よって、これは副題とし、タイトルは「オトシブミ探し」と変更することにした。モテナイ中年男はいかがわしい業者の恰好のお得意さんになると思われたのだろう。…
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Spring Ephemeralとの出会い

 春と言うよりも初夏と言った方が良いかもしれない5月2日、「春先のはかない命」との素敵な出会いがあった。  休日は高速道路は利用しない主義なので、ここ四半世紀の間に何十回となく訪れた近場の森を散策していた。「ここらでお昼にしようか」と、いつも腰を下ろす場所に眼をやった。するとそこは直射日光が当たっていたので、どこか日蔭はないかと辺りを…
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冬来りなば春遠からじ

 好むと好まざるとに関わらず時は流れ、黙っていても年が変わろうとしている12月31日、毎年のことだが寒さに必至に耐える我が家のカワユイ福寿草の芽を認める。  金融界に巣くう強欲な投機心のおかげで、かねてより懸念されていた通り、このところ、ことのほか多くの人々が辛い目にあっている。  福寿草のような植物でさえ、身を寄せ…
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入生田の枝垂桜

 年度がわりも無事終え、無事と言っても業績は最悪、しかし、待っていれば、自然と時は進み、年度はかわるもの。こういう時には、「政治が悪い!」と自身の能力は棚に上げ、政治家や官僚の得意技・責任転嫁という優れた処世術を大いにまねてみよう。  「そうだ、俺が悪いのではない。全て政治が悪いのだ!!」と、まあ、開き直って、昼前にちょっと時間が空い…
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桜、さくら、サクラ

 2008年3月27日、気象庁は東海・関東地方のソメイヨシノの満開を宣言。  しかしここ静岡県東部では、場所によって差もあるが、実際は3分から5分咲きと言ったところ・・・か?地震の予想が間に合いそうもないので、どうもサクラの満開宣言で一日焦っってしまったようだ?ヽ( ´ー)ノ  ここは、沼津市北部の、とある寺。5つの塔頭をも…
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春の訪れ

 あたまを雲の 上に出し 四方の山を 見おろして  かみなりさまを 下に聞く 富士は日本一の山  青空高く そびえ立ち からだに雪の 着物着て  霞のすそを 遠く曳く 富士は日本一の山  童謡・「富士山」と同じように雪を戴き、確かに頭だけ出してはいるが、 それは雲の上ではなく、濃い春霞の上であった。冬の富士山を…
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梅一輪 一輪ほどの あたたかさ

 頑ななまでにじっと小さいまま寒さに耐えていた花芽が漸く膨らみ初めても、一向に寒さが緩む気配はなく、春は足踏み状態だった。  その蕾がやっと膨らみ、3月4日に一つ開いた。  梅が咲くと、誰もが思い浮かべる服部嵐雪の俳句。  梅一輪 一輪ほどの あたたかさ  私は、この句が口をついてでてくると、決まって…
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