愛鷹山の九月の花たち
暑さ寒さも彼岸まで、と言うが、その秋の彼岸を二週間程後に控えた9月4日、うだるような暑さの中、久しぶりに愛鷹山を歩いた。水神社に車を止め、つるべ落としの滝まで歩いてみた。渇水期には水の涸れる滝、当然水はないだろうと思って歩いたが、やはり水は涸れていた。代わりにこちらが滝の汗だ。
真夏をも凌ぐ猛烈な暑さだが、それでも山はちゃんと小さな秋を生み出していた。
夏の間ず~っと咲いているタマアジサイがまだ咲いていた。実に花期が長い。
可愛い可愛いゲンノショウコ
これは立派なマムシグサだ!・・・堂々としていた。
一際目立つヤマホトトギス・・・と思ったが、実のところ拙者はヤマジノホトトギスと区別がつかない。
以下、我がBBSで、“はなせんせ”の確認をとった。
これはマメ科「ヌスビトハギ」と言うそうな・・・物騒な名前とは随分とギャップのある可憐さだ。
きっと、見た人の心を盗んでしまうのだろう。
そのヌスビトハギとヤマホトトギスのコラボ。
キク科シオン属「シラヤマギク」
ミカン科マツカゼソウ属「マツカゼソウ」
シソ科ヤマハッカ属 「ヤマハッカ」
最後は、あまり観賞に耐えられそうもないが、イラクサ科カラムシ属「ヤブマオ」
不気味な植物であった。





























