富士山の白い妖精たち

 2018年5月30日、その昔、木花咲耶姫が首にかけていた首飾りが切れ、そこから飛び散った大粒の真珠がそのまま花になったような純白のヤマシャクヤクを求めて、雨の中、富士山の中腹を歩く。  ヤマシャクヤク  シロバナクワガタソウ      ギンラン      他県では絶滅危惧種に指定されているところも多い。  マイヅルソウ  白くはないがおまけに、サラサドウダン  もうj一つおまけに、ツクバネソ  今年は花たちがとてもせっかちで、お目当てのヤマシャクヤクは去年よりも2週間以上も早い感じで、5月30日ではちょっと早いかな?と思いながら出かけたが、花は既に終盤で実をつけている株も多かった。残念。また来年。 ※山芍薬、BGM付きスライドショーでご覧ください。カーソルをかざすと拡大マークが出てきますのでクリックしてください。拡大したらカーソルを動かすと再生マークが出てきます。 2018年5月・富士山の白い妖精たち.mp4 にほんブログ村

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芽吹きのブナ林

 2018年5月20日、西天城最後の秘境とも言うべき手引頭にブナを見に行く。  BGM付きスライドショーのデジブックアルバムでもご覧ください。 http://www.digibook.net/d/6b05cf77b14fb569ae10e49137b1dce3/  できればPCでご覧ください。クリックしたら次の画面のデスクトップのマークをクリックしてフルスクリーンモードでご覧ください。            にほんブログ村

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箱根禁伐林の春の妖精たち

 「整列!」  タチツボスミレが号令をかけ、並んで出迎えてくれた。  箱根禁伐林・・・これから暫しの散策である。   タニギキョウ   ニリンソウ   コケリンドウ   アカガシの大木  アカガシの大木         ブナの大木  ミヤマシキミ  ジロボウエンゴサク  トウゴクミツバツツジ  ドウダンツツジ  ムラサキゼニゴケ  キランソウ(ジゴクノカマノフタ)     フデリンドウかな???  オオイヌノフグリ  ミズバショウ  既に花期は過ぎ直に夏になることを思っているのだろうか?  BGM付きスライドショーのデジブックアルバムでもご覧ください。 http://www.digibook.net/d/3a94edf3b1899769aaf4fc8783b01da3/ (ニリンソウ) http://www.digibook.net/d/fc04c97ba10bb56c2655f403ebb85ce1/ (コケリンドウ)  できればPCでご覧ください。クリックしたら次の画面のデスクトップのマークをクリックしてフルスクリーンモードでご覧ください。                       にほんブログ村

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甲斐駒ケ岳に登る

 2017年8月20日早朝、仙水小屋より甲斐駒ケ岳山頂を目指す。  仙丈ケ岳、北岳、オベリスク等々南アルプスの山々を一望し、遥か遠くに富士山を眺め、眼下より沸き立つ雲海を睥睨しながらの山歩きは爽快そのもの!  年寄りには手強い山ではあったが、なんとか山頂に到達。達成感はドデカイ!  BGM付きスライドショーのデジブックアルバムでもご覧ください。  http://www.digibook.net/d/6914cf5f800c95b52892743303b31da3/?viewerMode=fullWindow ←できればPCでご覧ください。クリックしたら次の画面のデスクトップのマークをクリックしてフルスクリーンモードでご覧ください。            にほんブログ村

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白駒の森~白駒池散策

 2017年7月30日、北八ヶ岳は白駒池の周囲に広がる白駒の森を訪ねる。  コメツガの純林・・・いやコメツガの密林と言った方が相応しいかもしれないそのコメツガ林の林床には深々とコケがむし、神秘的な雰囲気を醸し出している。地元では、「もののけの森」とか「コケの森」の異名を持つ。  「山滴る」と言う言葉があるが、将に滴るような一面のコケであった。  BGM付きスライドショーのデジブックアルバムでもご覧ください。  http://www.digibook.net/d/814489d7904a95f83c5bfe355db01ca7/ ←できればPCでご覧ください。クリックしたら次の画面のデスクトップのマークをクリックしてフルスクリーンモードでご覧ください。            にほんブログ村

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宝永火口~御殿庭を歩く

 2017年6月10日、富士宮口五合目より宝永火口~御殿庭を歩く。  下では今年最高の気温とのことだったが、ここでは寒風吹きすさんでいた。  なんと!標高2,200m辺りでコケリンドウを見つける。  毎年、ゴールデンウィークには箱根の禁伐林に、ニリンソウと競い合って咲くこのコケリンドウを見に行くのだが、流石にこれだけの標高差があると開花時期も一ヶ月以上違う。感覚的は季節外れと言うか感じ、或いは懐かしいような・・・。(笑)  芽吹いたばかりのカラマツの新緑が瑞々しく感動的だ。実に美しい!  カラマツの去年の松ぼっくりと今年の松ぼっくりが共存しているようだ。代々だね。これは縁起が良い。(笑)   宝永の溶岩ドームが圧倒的な存在感を示す。  BGM付きスライドショーのデジブックアルバムでもご覧ください。  http://www.digibook.net/d/814489d7904a95f83c5bfe355db01ca7/ ←できればPCでご覧ください。クリックしたら次の画面のデスクトップのマークをクリックしてフルスクリーンモードでご覧ください。            にほんブログ村

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旧・須山登山道を歩く

 富士登山道・御殿場ルートの開通により廃道となった旧・須山登山道を歩く。  その昔、富士山の頂上を目指す人々はここを歩いたらしい。今は訪れる人も少なく殆どのルートを一人占め。往時の人々の歩みを思い浮かべながら新緑を楽しむ。  BGM付きスライドショーのデジブックアルバムでもご覧ください。  http://www.digibook.net/d/42d5e79f90489df830da76a16da15cb7/ ←できればPCでご覧ください。クリックしたら次の画面のデスクトップのマークをクリックしてフルスクリーンモードでご覧ください。            にほんブログ村

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富士山のヤマシャクヤク

 その光景はまるで純白の大粒の真珠を散りばめたようだった。  木花咲耶姫を祭神とする富士山の中腹に沢山の真珠が散らばっていた。なんと言う可憐な、何と言う美しい花だろう?穢れのない純白のこの花は、まるで花嫁の綿帽子。  その昔、烈女・木花咲耶姫は夫である邇邇芸命(ににぎのみこと)に貞操を疑われ癇癪を起し、かつて邇邇芸命より贈られた彼女の首にかかる真珠の首飾りを引きちぎった。その時、純白の大粒の真珠が辺り一面に飛び散った。地に落ちた純白の大粒の真珠に木花咲耶姫の涙が零れ落ち、やがて純白の大粒の真珠のような花を咲かせた。その花はヤマシャクヤクと呼ばれる植物になり、気品あふれる純白の花を咲かせ続け今に至っている。富士山の中腹では今も純白のヤマシャクヤクが初夏になると咲き続けているが、この穢れを知らぬ純白の花は、清く正しく美しく生きているものにしか見えないと言われている・・・このことは、古事記や日本書紀よりももっと古い神話時代の書物・「風の気のままに記」に記されている・・・嘘!嘘!・・・と言うのは真っ赤な嘘!(笑)・・・しかし、そんな風に、この富士山中腹の深い森の林床に広がる小さな世界のことをあれこれ空想しながら歩むと実に愉快だ。(笑)    BGM付きスライドショーのデジブック…

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富士山中腹の雑木林とカラマツ林

 2017年6月3日(土)、太郎坊から西側の雑木林を抜け幕岩上のカラマツ林を散策する。  BGM付きスライドショーのデジブックアルバムでもご覧ください。   http://www.digibook.net/d/88c5ed77a0c9bfb1b459741301a31da1/ ←できればPCでご覧ください。クリックしたら次の画面のデスクトップのマークをクリックしてフルスクリーンモードでご覧ください。            にほんブログ村

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ブナ・ぶなブナぶなブナぶな・・・

 ブナ・・・これほど人々に感動を与える樹種は他にあるだろうか?  短い花期を精一杯咲き、潔く散るソメイヨシノ・・・それもまた印象深い樹種だ。林の中から突如現れ、その特異なカラーの樹肌を惜しげもなく晒し、ハイカーをハッとさせる艶めかしいまでのヒメシャラ・・・これもまた心をえぐる樹種ではある。しかし、ブナほど人々の心に深く押し入って来る樹種は他にないだろう。  2017年5月20日、天城山系のブナ林を歩いた。見渡す限りブナぶなブナのブナ林、その圧倒するようなブナの森を心置きなく堪能。  BGM付きスライドショーのデジブックアルバムでもご覧ください。   http://www.digibook.net/d/3f8489f3900e97fc3f176e33bbb1dca7/←できればPCでご覧ください。クリックしたら次の画面のデスクトップのマークをクリックしてフルスクリーンモードでご覧ください。            にほんブログ村

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沼津アルプス(北行き)縦走

 沼津の海岸沿いに連なる香貫山、横山、徳倉山、志下山、小鷲津山、鷲津山、大平山の山々を、地元では「沼津アルプス」と呼んでいる。  ご当地アルプスと言うと、「鎌倉アルプス」のように柔いハイキングコースを連想するが、この「沼津アルプス」は少々違う。標高こそ最高峰の鷲津山が392mと大したことはないが、アップダウンの連続を6~7時間歩き続けるなかなか過酷なトレーニングコースである。  以前、香貫山の麓から登り始め、大平山まで歩いて多比と言うところに下りる「南行き」コースは三度ほど経験があるが、今回はその逆をやろうと言う「北行き」コース・・・これがなかなかきつかった。初っ端、大平山と鷲津山と言うなかなかの急勾配を登らされるので鷲津山の山頂に着いた頃は既に半分ほど気力が失せていた。それでも老体に鞭打ち、香貫山の麓に下り立った。  2017年3月11日、多比をスタートしたのが8:50~香貫山の麓に下り立ったのが16:00頃。約7時間チョイのコースタイムは少々遅すぎるようだが、67歳の年寄りが怪我もせず無事下山したのだからマズマズだろう。(笑)  香貫山の頂上では日も傾き、夕日に輝く奥駿河湾がひねもすのたりのたりする様を眺めることができた。美しい風景だ。その香貫山の山腹では「ヒイラギナンテン」と言う珍しい花も見た。また横山では何桜かは分らぬが、紛れもない桜を早々に眺めることもできた。まあ、マズマズの山行であろう。  以前、南行きをやった時には、すれ違う人も追い抜いて行く人も見当たらず人気のない…

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立春の富士山周辺の景色

 2017年2月4日、足和田山&西湖周辺を散策。雪化粧の富士を眺める。  眼下の青木ケ原樹海&西湖が美しい。  西湖では幸運にも一瞬凪いで、「逆さ富士」を見ることができた。  BGM付きスライドショーのデジブックアルバムでもご覧ください。  http://www.digibook.net/d/f445c57fa18f95b9ab7a7605c9a19de3/?viewerMode=fullWindow ←PCでご覧ください。  クリックしたら次の画面のデスクトップのマークをクリックしてフルスクリーンモードでご覧ください。                     にほんブログ村

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西沢渓谷(晩秋)

 2016年11月5日、激混みの西沢渓谷を訪ねる。  狭い遊歩道にはどっと押し寄せたハイカーが数珠つなぎで、立ち止まろうものなら鋭い視線で背中を射抜かれそう。そんな環境での撮影は至難を極める。  紅葉も少しピークを過ぎた感じ。  既に、落ち葉もご覧の通り。   BGM付きスライドショーのデジブックアルバムでもご覧ください。   http://www.digibook.net/d/2e54a913b00bb7f9b638fe3157a09de3/←PCでご覧ください。  クリックしたら次の画面のデスクトップのマークをクリックしてフルスクリーンモードでご覧ください。                     にほんブログ村

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西天城・手引頭のブナ林

 天城縦走路の途中にあるヘビブナ周辺のブナ林も素敵だが、ここ西天城の手引頭のブナ林はその比ではない。こちらは大木が多く、その林に荘厳ささえ感じる。将に伊豆の秘境と言っていいだろう。  後世に遺したい自然だ。  このヒメシャラの見事さは筆舌に尽くし難い。  この姿、さしずめ「伊豆の踊り子」と言ったところ。(笑)  「おおっ!これは何の木だ?」と思わせる程に見事にブナの木の幹を覆うツルアジサイ。  見事と言うほかない!  ツルアジサイ、イワガラミにはちょっと負けるがなかなかお洒落な花である。  実生のブナであるが、なんとか無事育ってくれと祈るような気持ちだ。  富士山でも愛鷹でも丹沢でも、ブナの天然更新は難しいと言われている。しかし、ここ天城では沢山のブナが芽生えている。果たしてどこまで育つやら。付近のヒメシャラは大分鹿の食害が目立っている。  伊豆山稜線の荒れ方が酷い。表土は風雨に洗い流され、遊歩道は深い溝となっている。この美しい自然、いつまで持つだろうか?             BGM付きスライドショーのデジブックでもご覧ください。  http://www.digibook.net/d/4454a313804fbda1a470e69359b09ce3/ ←PCでご覧ください。               Youtube にほんブログ村

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雪の花園

 2016年3月12日、神奈川県秦野市の大倉バス停より塔ノ岳まで、時折、名残雪のちらつく中をただひたすらに歩いた。  大倉バス停は標高300m、塔ノ岳は標高1,490m、標高差1,190m・・・大したことないように思えるが、登って下りてまた登っての延べの高低差は1,800m。富士宮口からの富士登山の高低差1,376mに匹敵するだろう。しかも往復14kmの山道。  タモリと違い高低差の苦手な私にはキツイコースだ。だが、ただだらだらと長いだけのため通称馬鹿尾根と呼ばれる大倉尾根をただひたすらに歩いて、辿り着いたところは別天地だった。前日の春の淡雪が樹氷を形成し、まるで満開の桜!実に美しい光景だ!誰よりも早く満開の桜を見た気分は最高であった。  BGM付きスライドショーのデジブックでもご覧ください。  http://www.digibook.net/d/ed8489bf804f9fac2f55feb10bbbdcb3/ ←スマホの方はSafariで開いて、タップしたら器械を横にし、指で画像をディスプレイの真ん中に合せてご覧ください。  PCの方は下の画像をクリック。次の画面でデスクトップのマークをクリックし、フルスクリーンモードでご覧ください。           

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晩秋の山歩き

 10月30日、大弛峠~夢の庭園~北奥千丈岳~国師ヶ岳~大弛峠と歩く。  残念ながら上の方ではこれと言った紅葉は目にできなかった。が、代わりに裾の方に広がるカラマツ林の黄葉を楽しんだ。         

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木曽駒ケ岳散策

 一昨年、花の時期の千畳敷カールを訪ね、帰ってきて程なく目にも鮮やかな紅葉の千畳敷カールの写真を新聞で見て、あっと驚かされた。その時からいつか錦秋の千畳敷カールを訪ねてみたいと思っていた。  今年、漸くそのチャンスが巡ってきた。  10月9日、千畳敷カール駅でゴンドラから下りると、想像とあまりにかけ離れた千畳敷カールにわが目を疑った。  葉っぱが一枚も残っていない、既に冬枯れの山であった。  しかしながら、山は紅葉だけではない。天気に恵まれ爽快な360度のパノラマを二日間堪能することができた。  乗越浄土より千畳敷ホテルを俯瞰す。  木曽駒ケ岳山頂より御嶽山を望む  乗鞍岳遠望  穂高岳遠望  北アルプス方面の雲海がまるで大きな湖のように見え美しい!  濃ヶ池  沢は凍りつき。木曽駒ケ岳の冬は既に始まっていた。  BGM付きスライドショーのデジブックでもご覧ください。  http://www.digibook.net/d/a804c773a05f8379b57466a5f5a85de3/ ←スマホの方はタップしたら器械を横にしてご覧ください。  PCの方は下の画像をクリック。更に次の画面でデスクトップ…

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初秋の富士・宝永山を歩く

 9月23日、初秋の富士山中腹を歩く。  コースは富士宮ルート新五合目より新六合目に登り、そこから右に折れて登山道をはずれ宝永山方面へ。  第一、第二、第三宝永火口を左に眺めながら、年寄りには足元のふらつくガレ場をひたすら下り、三辻、二ツ塚を通って太郎坊へ至る。  早くも草紅葉が始まり、秋の深まりつつあるを感じる。  あまり人気は無いが、なかなかいいコースである。富士山頂、宝永火口、宝永山の荒々しい光景を見たかと思えば、カラマツの樹林帯で癒され、その林床には可愛いコケモモが敷き詰められている。この季節はキノコも沢山見られる。ずっと下ると、二子山の美しい形にうっとり。この季節は駆け上がり植物の紅葉も楽しむことができる。実にバラエティに富んだ散歩コースだ。  ヤマホタルブクロ  ハナイグチ  キヌメリガサ  二ツ塚、通称二子山  マツムシソウ    フジアザミ  BGM付きスライドショーのデジブックでもご覧ください。  http://www.digibook.net/d/f884cddb91998b7029d6fe3503b85cf3/ ←スマホの方はタップしたら器械を横にしてご覧ください。  PCの方は下の画像をクリック。更に次の画面でデスクトップのマークをクリックし、フ…

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愛鷹山散歩

 夏も終わりに近い8月23日、愛鷹山を歩く。  水神社の駐車場に車を止め、そこからつるべ落としの滝経由で位牌岳方面へ。あまり面白味のない山頂は目指さずに、池の平分岐を右に折れ鬱蒼とした雑木林を抜けてブナ平を通り抜けそのまま池の平をめざし水神社に戻る周遊コースだ。  つるべ落としの滝の上下はマツカゼソウが咲き乱れ、白い小さな花を風に揺らし、汗にまみれた無骨者に一服の涼を呼んでくれる。  秋も近いこともあって、森にはキノコがそこかしこに・・・毒キノコと思われる白いキノコがいいアクセントだ。(笑)  つるべ落としの滝は位牌岳の中腹にある。渇水期には水のない時もあるまぼろしの滝。  水量が少ないこともあって実に品の良い趣のある滝だ。             マムシグサも少しずつ色づき始めた。秋はもう直ぐそこにいる。  これは何だ?!・・・ヤドリギではない。ランでもない。  突然霧の中から現れたブナの木は、樹上に花を飾りをつけていた。  どう見ても、オオバギボウシ・・・へえ~!こんなの初めて見た。  オオバギボウシって木の上でも咲くのかい(笑)  自然界は驚きの連続だ!  深い霧の立ち込めた森の中、こんな条件ではゲイジツ家の雲助がとてもいいオブジェを見せてくれる。  果て?これは何だ?・・・ゴマナかな?イナカギクかな?拙者には見分けがつかん。  多分、ゴマナだろうと思いながら通り…

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白馬山行

 2015年7月28日、栂池自然園より天狗原~乗鞍岳を経て白馬大池を目指す。  白馬大池 https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=zKFcOi-nZ2Y ←Y0u tube「天狗原にて」 http://www.digibook.net/d/75c4e9d7b11d8930bd1f76010da09df3/ ←デジブック「白馬山行初日編」  二日目(7月29日)は、白馬大池より小蓮華山~三国境~白馬岳山頂を経て白馬山荘を目指す。  「坂の上の雲」に連なる小蓮華山の稜線  この山の稜線を眺めるには、やはりこのBGMが無くては・・・。(笑 https://www.youtube.com/watch?v=yKZlngBgstQ&feature=player_embedded ←You Tube・Sarah Brightman-Stand Alone    白馬山荘の絶景テラス http://www.digibook.net/d/1444afbfa09aab35ad7f7c9517b01df5/ ←デジブック「白馬山行二日目」  三日目は白馬大雪渓を下った。  小雪渓トラバースの痕跡  白馬大雪渓 https://www.youtube.c…

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金峰山山行

 朝出かける時は、雨が上がったばかりでどんよりとした曇り空。道路もずっと濡れていた。山梨県に入ると霧も出たりで不安な出発であったが、登り口の駐車場(大弛峠)に着いた時には、空は晴れ渡っていた。なんと心がけのいいことだろう!(笑  標高:2,599mの金峰山山頂にそびえる五丈石は男前そのもの!  男前では、以前登った瑞牆山と双璧だろう。その荒々しい山容もさることながら、やはり山頂からの眺望は絶海かな絶景かな・・・。素晴らしい山行であった。  朝日岳山頂より金峰山・五丈石を仰ぐ  瑞牆山を俯瞰    五丈石  BGM付きスライドショーのデジブックでもご覧ください。  http://www.digibook.net/d/2c85a19f81de83753c92ec8175b1dce1/ ←スマホの方はタップしたら器械を横にしてご覧ください。  PCの方は下の画像をクリック。更に次の画面でデスクトップのマークをクリックし、フルスクリーンモードでご覧ください。         

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富士山中腹の散策

 富士山は、瓦礫の山の頂上を目指すよりも五合目から六合目辺りにかけての森林限界を縫うようにして散策した方が面白い。そこには素晴らしい森林が広がっており、その林床には数々の山野草やキノコ等が待っていてくれる。  と言うことで今回は、富士山のハクサンシャクナゲに逢いに、2015年7月4日、須走ルートを五合目から六合目にかけて歩いてみた。  だが、残念ながら今年はなかなか気温が上がらずシャクナゲの開花は遅れているとのこと。そして更に悪いことに裏年。しかしながら、代わりに、富士山のアイドルのような可愛い花・コケモモ、ベニバナイチヤクソウ、フジハタザオ、シロバナヘビイチゴ、オンタデ、メイゲツソウ等々の山野草がいたるところに咲いている。  そんな中で、ミヤマハンショウヅルを見つけた。我が国固有の希少種の山野草。古代紫の花は高貴ささえ感じさせてくれる。  滅多に見られない花を見ることができた。犬も歩けば棒に当たる好日なり。(笑   ハクサンシャクナゲ   ツマトリソウ   シロバナヘビイチゴ   フジハタザオ   ベニバナイチヤクソウとコケモモ   コケモモ   ベニバナイチヤクソウ   オンタデ   フジハタザオ   マイヅルソウ   ハクサンシャクナゲ …

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山滴る天城のブナ林

 2015年6月13日(土)、梅雨の晴れ間を縫って天城高原ハイカー専用駐車場から、万二郎~万三郎~小岳と天城縦走路を半分だけ縦走し、その先に広がる素晴らしいブナ林を散策した。  原生のブナやヒメシャラが醸成する空気は清浄そのもので、鳥の声、蝉の声を聴きながら新鮮な大気を胸いっぱい吸い込み元気を貰ってきた。美しいブナ林は私にとってパワースポットだ。   パソコンユーザーの方は、下のサムネイル画像をクリックし、BGM付きスライドショーのデジブックアルバムで、もう一度ご覧下さい。クリックしたら数秒お待ちください。新しいページが開かれたら、画像内下部右端のデスクトップのマークをクリックし、フルスクリーンモードで覧下さい。          

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鎌倉・広町緑地を歩く

 2015年6月2日、山滴る季節に鎌倉は広町緑地を訪ねた。  壮大な鎮守の森と言った印象でちょっと期待はずれではあったが、鎌倉と言う大都市の住宅地に寄り添うようにしてこれだけの緑地帯が残されていることは凄い。  湘南モノレールの西鎌倉駅から程ないところにその緑地の入口はあった。地元の人に愛され、誇りに思われている緑地なのだろう。余所者の私が迷っていると、出会った老人が「緑地かい?ここを行って突き当ったら右に行って、また突き当ったら左に行くと管理棟が建っているよ。無人だけどそこにパンフレットも置いてあるから勝手に持って行って構わないよ。」と質問する前に向こうから教えてくれた。  ほほ~!なるほど教えられた通り行くと老人の言った通り立派な管理棟が建っていた。そして緑地帯は実によく整備されていた。地元の人たちのボランティアで管理されているらしい。素晴らしいことだ!  腰越方面へ抜ける一部の散策路を除き、ほぼ全域を歩いてみた。  雲が多く、富士山の展望が利かなかったことと、折角の大桜も花の季節でなかったことが残念。  さて、七里ヶ浜に出て喉を潤そうか・・・。(笑  パソコンユーザーの方は、下のサムネイル画像をクリックし、BGM付きスライドショーのデジブックアルバムで、もう一度ご覧下さい。クリ…

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万城の滝

 伊豆・万丈の滝、別名・裏見の滝を眺める。  デジカメを車の中に忘れたため、取りに戻るのも面倒なのでスマホカメラでの撮影。最近のスマホカメラはかなり性能がいいね。(笑  裏見   カーテンの滝   小滝   コアジサイかな???(笑           萬城の滝                      萬城の滝2                      裏見(萬城)の滝                      カーテンの滝             パソコンユーザーの方は、下のサムネイル画像をクリックし、BGM付きスライドショーのデジブックアルバムで、もう一度ご覧下さい。クリックしたら数秒お待ちください。新しいページが開かれたら、画像内下部右端のデスクトップのマークをクリックし、フルスクリーンモードで覧下さい。           

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名残雪の中を歩く

 2015年3月14日、名残雪の降る中を歩く。  石割山山行中、突然の春の淡雪。  普段雪の降っているところを見ることのできない静岡県の人間には感動的な景色だ。  春の淡雪の中、風情豊かな山路をそぞろ歩く。  パソコンユーザーの方は、下のサムネイル画像をクリックし、BGM付きスライドショーのデジブックアルバムで、もう一度ご覧下さい。クリックしたら数秒お待ちください。新しいページが開かれたら、画像内下部右端のデスクトップのマークをクリックし、フルスクリーンモードで覧下さい。          

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三つ峠からの富士

 1月30日、我が郷土では雨だったが、隣の山梨県では雪だっただろうと、中一日おいた2月1日、三つ峠へ雪見遠足に出かけた。  歩き始めて程なく、軽アイゼンを装着し富士の眺めが良いと言う開運山の山頂を目指す。  どちらが裏か表かはどっちでもいいが、いつも太平洋側から眺めている富士を偶には反対側から眺めるのもよかろう。  三つ峠から下りると、近くの天下茶屋にて一服。二階の部屋の窓から富士を仰ぎ、暫し太宰の気分。(笑  パソコンユーザーの方は、下のサムネイル画像をクリックし、BGM付きスライドショーのデジブックアルバムで、もう一度ご覧下さい。クリックしたら数秒お待ちください。新しいページが開かれたら、画像内下部右端のデスクトップのマークをクリックし、フルスクリーンモードで覧下さい。         

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丹沢・大山山行

 11月30日、紅葉狩りにはもう遅いだろうなと思いながら、丹沢・大山に登る。  心がけがいいのか、鮮やかな紅葉が一部待っていたくれた。  ケーブルカー乗るのに1時間待ちの激混みの中、徒歩にて女坂を登り、28丁目の山頂へ。従って帰りは男坂を下り、逝く秋を楽しんだ。  ただ一つ残念だったのはカメラを忘れたこと。スマホカメラでは張り合いがない。(笑

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天城・八丁池の秋

 2014年11月18日、水生地下より時計回りに、『下り御幸(ぎょうこう)歩道』を登り、八丁池を経由して、『上り御幸歩道』を下り、天城峠を経由して水生地下に戻るルートを歩いた。  近年の容赦のない強風が、今年も、木々の葉を色づく前に散らしてしまい、紅葉は期待外れ。しかし、威厳に満ちたブナの樹形、そして、妖艶ささえ感じさせるヒメシャラの美しい幹肌が、深山に静かに映え、心安らぐおもいであった。  ラストエンペラー・愛新覚羅溥儀の姪・愛新覚羅慧生最後の地は、淋しくも厳かな雰囲気の中、早くも冬枯れの様相を呈していた。  パソコンユーザーの方は、下のサムネイル画像をクリックし、BGM付きスライドショーのデジブックアルバムで、もう一度ご覧下さい。クリックしたら数秒お待ちください。新しいページが開かれたら、画像内下部右端のデスクトップのマークをクリックし、フルスクリーンモードで覧下さい。          

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天城・遊々の森と滑沢渓谷

 2014年10月8日、天城遊々の森を流れる狩野川の上流は、通過したばかりの台風18号の影響で少し濁った水を下流に運んでいた。それでも、そこに注ぐ滑沢渓谷の水は蒸留水のように少しも濁りなく勢いよく流れていた。  温暖な伊豆では紅葉はまだまだ先のことだが、ここの紅葉は楽しみの一つでもある。一ヵ月後にまた来てみるとしよう。      

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