平等院・鳳凰堂

 藤原一門の栄華を今に伝える平等院を訪ねる。  パソコンユーザーの方は、下のサムネイル画像をクリックし数秒お待ちください。新しいページが開かれたら、画像内下部右端のデスクトップのマークをクリックし、BGM付きフルスクリーンモードのスライドショー(デジブック)でもう一度ご覧下さい。           

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清水寺の逆さ夜桜

 池の水面が鏡のように微塵も揺れ動くことなく、ライトアップされた美しい夜桜がそこにくっきりと映し出されていた。  この世のものとは思えぬような、こんな素晴らしい光景に出合えた自分の強運に感謝!

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山科毘沙門堂は春爛漫

 2014年4月8日、春爛漫の山科毘沙門堂を尋ねる。  パソコンユーザーの方は、下のサムネイル画像をクリックし数秒お待ちください。新しいページが開かれたら、画像内下部右端のデスクトップのマークをクリックし、BGM付きフルスクリーンモードのスライドショー(デジブック)でもう一度ご覧下さい。           

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京都の春

 桜散り初める4月6日、南禅寺より法然院方面へ、くくり残されし春を求めてそぞろ歩く。  パソコンユーザーの方は、下のサムネイル画像をクリックし数秒お待ちください。新しいページが開かれたら、画像内下部右端のデスクトップのマークをクリックし、BGM付きフルスクリーンモードのスライドショー(デジブック)でもう一度ご覧下さい。           

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尾崎咢堂

 2012年4月13日、高尾山ハイキングの後、その足で尾崎咢堂記念館を訪ねる。  尾崎咢堂とは尾崎行雄の雅号(ペンネーム)なそうな。  咢堂は、真の民主政治と世界平和の実現のために、その一生を捧げた政治家であると聞き及んでいる。現代の、自身の保身と利権にしか興味のない腐敗した政治家どもと比較するのは憚られるが、死後50年を経過して、今尚フレッシュな政治家として私の目には映る。  「人生の本舞台は常に将来に在り」と言う名言を残した通り、95歳で没するまで、民衆の幸せを追求することに常に挑戦し続けたようだ。彼の爪の垢を煎じて、現代の政治家どもに飲ませたいものである。(笑  また、日米友好の証と謳われるポトマック河畔の桜は有名であるが、これを日本からアメリカに送った立役者の一人としても知られている。丁度今年は、その桜の苗木3000本が東京市からワシントンに送られ、ポトマック公園に根付いて100年目に当たるそうだ。  この時期、尾崎咢堂記念館の借景は桜。咲くときも散るときも潔しとされる桜が、実に潔い政治家であった尾崎咢堂の生誕の地を飾っていた。  生涯現役で、今風に言えば決してブレることなく民衆の幸せを追求し続けた政治家であるが、ブレないといえば、その正反対にブレっぱなしで最近名を馳せているのが我らが枝野君であろうか?  問うに落ちず語るに落ちるとはこのことだろう。  「大飯原発再稼働は京都と滋賀等の地元の理解が大前提。」  「経済などに与える問題も重要だが、原発事故…

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高尾山

 世界一の山だ!と言うので、話のタネに歩いてみた。  但し、世界一と言うのは高さでもなく景色のよさでもなく・・・訪れる観光客の数の話。  2012年4月13日、桜はイマイチ、景色は春霞の中の高尾山を歩いた。  たこ杉  BGM付き大画面のスライドショー(デジブック)で、もう一度ご覧下さい。但し、とても重いサイトなのでパソコンでないと閲覧できません。  下のサムネイル画像をクリックし数秒お待ちください。重いサイトなのでダウンロードに時間がかかります。  新しいページが開かれたら、画面下部右端のデスクトップのマークをクリックし、フルスクリーンモードでご覧下さい。           

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富士と桜

 晴れてよし曇りてもよし富士の山もとの姿は変わらざりけり・・・と山岡鉄舟が謳った富士の山。しかし、新郎が新婦のベールをはずして口づけするように、その美しい素顔を見たいと言う思いで、刻々と変わる雲の動きを見つめること約一時間。  2012年4月7日、この季節にしか見ることのできない「富士と桜」と言う日本を象徴するオブジェのツーショット。この一枚に思いをこめたといえるベストショットは撮れたであろうか?(笑      晴れ舞台 借景の富士 柚野桜  BGM付き大画面のスライドショー(デジブック)で、もう一度ご覧下さい。但し、とても重いサイトなのでパソコンでないと閲覧できません。  下のサムネイル画像をクリックし数秒お待ちください。重いサイトなのでダウンロードに時間がかかります。  新しいページが開かれたら、画面下部右端のデスクトップのマークをクリックし、フルスクリーンモードでご覧下さい。           

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桜の寺・大石寺の春

 2012年4月7日。生憎の空模様になり、背景の富士山はなし。しかし、姿は見えねども、富士から吹き降ろす冷たい風が春を再び押し戻してしまった。でも、漸く咲いた桜たちが必死で春を守るように、その訪れを告げていた。  フルスクリーンのスライドショーでご覧下さい。  ↓クリックしたら画面下右端のデスクトップのマークをクリックしてください。

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光長寺の桜

 今年も春の訪れが遅い。  4月1日、お気に入りの近くの寺の境内を散策す。  静岡県沼津市岡宮・光長寺              スライドショーは↓こちらをクリック                           動画は↓こちらをクリック              

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国破れて山河あり

 4月2日は、昨年に続き同級生たちと、三島市にある遺伝学研究所の一般公開の桜見物に出かける約束が1年前から交わされていた。が、しかし、そこへ3月11日の東日本大震災。世界を震撼させ、全ての日本人の気力を打ち砕く大惨事が発生してしまった。貴い多くの人命が失われ、被災された方々の深い悲しみ悔しさを慮ると、とても花見どころではない。あの日以来、殆どすべての行事やイヴェントが中止されている。  貴い命と深い悲しみ悔しさの回復は困難であろうが、地震・津波と言う自然災害だけであれば、どんなに多大であろうが物的な損害は何時の日か必ずや復興できたろう。しかし、安全性より経済を最優先した邪悪な強欲主義が作り出した放射能汚染と言う人災が追い打ちをかけてはそれも不可能になってしまう。  被災された方々の深い悲しみと、国の行く末を考えると、自然と頭は垂れたままだ。とても花見など出かける気になれない。そこへ友人からメールが届いた。  「個人的には実施すべきと思っています。中止にして、ジット家の中でテレビを見て 暗くなっていてもしょうがない。日本の四季折々の景色の素晴しさを改めて思い、これを守っていく事が基本だ と皆で感じる事が 大切と考えています。もし 皆の意向で中止になるようでしたら、同じコースを家族・親戚で廻ろうと思っています。」  そうなのだ。彼の言うとおりである。被災しなかった我々が下を向いていては、被災した人たちを元気づけることもできない。かと言って、腰痛持ちの初老に差し掛かった男が、現地に行って…

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桜、あれこれ

 静岡県三島市にある国立遺伝学研究所・・・以前からここの桜の評判は聞いていたが、まだ見学したことはなかった。そこへ仲間から、4月3日に年に一度の一般公開があるので「どうか?」とお誘いが入った。一度は行ってみたいと思っていたので願ったり叶ったりである。  国立遺伝学研究所の広大な構内には、日本各地から集められた様々な品種の桜が植えられている。  鮨屋のカウンターに座ると、ケースに収められたネタを端から端まで全部食べてみたいといつも思うのだが、胃袋の小さい拙者にはとても無理なこと。遺伝学研究所の構内に入ると、寿司の立ち食いと同様の感覚に襲われた。広大な敷地には数え切れないほどの見たことも聞いたこともなかった品種が植えられており、直ぐに満腹感に襲われた。  桜の根元には、ところどころに品種名と簡単な説明を書いた立て札が打ち込まれていた。途中から、「あ、そうだ。花と立て札をセットで撮ろう。」と気がついたが、とても振り出しに戻る気にはなれず、「まあ、一部でもいいや。」と写真を撮りだしたが、それでも、後で整理するのが嫌になるくらい膨大な枚数になってしまった。  折角だから、その一部を備忘録として、ここに収録しようと思う。以下、立て札に書かれた品種名と説明書きを転記することとする。  鞍馬桜  別名を「肥後吉野」と呼ぶ。熊本市の木村義夫氏の庭には祖父の代から、一本の桜がある。如何なる経路を経て植えられたかは明らかでないが、多分、肥後吉野と呼ばれる桜は、徳川参勤の折、往…

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季節の花(四月、御殿場市・秩父宮記念公園にて)

 昨日は、友人に誘われて、御殿場にある秩父宮記念公園へ遅い花見に。  公園へのアクセス道路の桜並木は今が丁度見頃であったが、園内の桜は、同じ静岡県でも沿岸部より2~3度は低いと言われる御殿場でも流石にもう盛りは過ぎていた。  桜はイマイチの感が拭えなかったが、代わりに黄色いカタクリと言う珍しいものを目にすることができた。  西洋カタクリだそうな。  日本古来のカタクリはもう時期を過ぎていて、かろうじて残っていた花は、カメラを向けるには余りに忍びない姿であった。(笑  この公園の花たちは、全般的に外来種が多いようだ。  勿忘草に似た花やオオイヌノフグリに似た花を付けた、いかにも洋風の名前の花がそこかしこに咲いていた。

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桜、そのフィナーレに思う

 風の音が聞こえる。  風が、木々の梢を揺らす折、窓ガラスを撫ぜて行き過ぎる折、様々な音を立て、私を外へ連れ出そうと誘っている。  つい先日まで足踏みをしていた春が、一気に駆け抜けようとしていた。その足音に促されるように仕事を中断し、お気に入りの寺の境内を尋ねる。  「時折吹く花風に舞い散る姿は壮観でもあり、春の盛りを告げる桜であると同時に、散り敷くことで春の終わりさえ知らしめる。この散り敷いた様子を“花筵(はなむしろ)”と呼び、また、水に浮かべば“花筏”、花を籠に入れれば“花筺(はながたみ)”、衣に散り掛れば“花衣”となり・・・花のつく言葉は枚挙にいとまがない。」と、我がホームページに時折訪問してくれる“はなせんせ”が教えてくれたのは3年前の今頃であった。  気がつけば、今年ももうそんな時期。“はなせんせ”の言葉を思い出して、是非に桜のフィナーレを目に焼き付けたくなった。  お気に入りの寺の境内に足を踏み入れると、期待通りの桜吹雪。しかし皮肉なもので、カメラを構えると風が止み、桜の花びらは舞い落ちてこない。    花筵もまだ未完成と言ったところであろうか、もう少し散り積もってくれると見応えもあるのだろうが・・・。  風よ吹け、花よ舞え、花びらよもっと積もれ。  西行のみたま鎮めよ花筵  西行のみたまも和む花筵  花のつく言葉の中では、やはり“花筏”が一番趣があるだろうか。  そこで三年前に…

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季節の花(4月、愛鷹山で)

 春・四月、季節の花を求めて愛鷹山に入る。  お目当てはキブシ。  麓ではソメイヨシノがほぼ満開であった。 少し登ると、マメザクラだろうか?マメザクラにしてはちょっと早いような気もするが、小振りな花、ソメイヨシノの半分位の大きさの花を付けた桜が綺麗だった。  お目当てのキブシは、まだ早すぎた。残念。山はまだ目覚めたばかりだ。  見頃は、あと1週間ほど先であろうか?綺麗な簪になるにはまだ1週間程はかかるだろう。  多分、来週には↓こうなっているであろう。  http://kazenokinomamaniki.at.webry.info/200804/article_5.html  可憐なヤマルリソウはあちこちに見られた。  これは何だろう?  花の大きさはヤマルリソウ位の小さな花。やはり可愛い。小さいながらも凛としている。  後に、“はなせんせ”に尋ねたところ、ユキノシタ科「ハナネコノメソウ(花猫の目草)」と分かった。  ミツマタはそろそろ盛りを過ぎる頃であろうか?

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夜桜写真か心霊写真か?(@@;;;) ( ̄~ ̄;)

 悲しいかな、コンデジの限界か・・・しかも安もののコンデジではこんなもんなんだろうな・・・。  70枚ほど写したが殆どが心霊写真のような写り。その中から何とか見れそうなものを12枚ピックアップしてみた。  日本語とは重宝なもので、「12枚選んだ」と表現すると12枚のデキのいい写真を選んだというニュアンスになるが「12枚ピックアップ」と表現すると、デキの良し悪し関係なく単にこれとこれにしたという意味合いに聞こえる。  と、まあ、勝手な講釈を言っておいて・・・「なんだこりゃ?心霊写真か?!」なんて言われそうだが一応アップしてみようかな・・・。  まあ、坂口安吾の「桜の森の満開の下で」にもあるとおり、満開の桜は元々美しさの中にも、えも言われぬ無気味さを秘めているものだ。安吾の世界を表現したと思えば丁度いいだろう。ヽ( ´ー)ノ  ようしっ!今度のビッグtotoを当てて、ニコンの一番高い一眼を買ってやろうじゃないか!o(^-^)o  撮影場所:静岡県沼津市愛鷹運動公園。

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入生田の枝垂桜

 年度がわりも無事終え、無事と言っても業績は最悪、しかし、待っていれば、自然と時は進み、年度はかわるもの。こういう時には、「政治が悪い!」と自身の能力は棚に上げ、政治家や官僚の得意技・責任転嫁という優れた処世術を大いにまねてみよう。  「そうだ、俺が悪いのではない。全て政治が悪いのだ!!」と、まあ、開き直って、昼前にちょっと時間が空いたので、思い切って、箱根蕎麦を食いがてら、小田原は入生田の長興山・紹太寺の枝垂桜を見にひとっ走り。と言っても、この近辺駐車場がないので要注意。  年度がわりと言えば、悪い政治のツケである例の暫定税率、昨日で期限切れ。きょうから各ガソリンスタンドの価格がどうなるかマスコミは大騒ぎだが消費者はいたって冷静、或いは、いつもと変わらぬ諦めモードとも無関心とも取れる静かな一日。  どうせ一回か二回の給油の価格だ。マスコミよ、そんなに騒ぐでない!。常々思っていることだが、どうも最近のジャーナリストは勉強が足りないだけでなく、単なるアジテーターに成り下っているような気がする。マスコミの騒ぎすぎのおかげで、スタンドは税金のかかった在庫ガソリンをその分値引きして売らなければならないハメに。実に気の毒である。  まあ、勉強が足りないのはジャーナリストだけでなく、政治家の方はもっと酷いものだが・・・。  第一、「暫定」と言う言葉の意味さえ知らないようだ。この税金、暫定と言うにはあまりに長すぎた。期限切れを機会に、衆議院で再議決なんて馬鹿…

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桜、さくら、サクラ

 2008年3月27日、気象庁は東海・関東地方のソメイヨシノの満開を宣言。  しかしここ静岡県東部では、場所によって差もあるが、実際は3分から5分咲きと言ったところ・・・か?地震の予想が間に合いそうもないので、どうもサクラの満開宣言で一日焦っってしまったようだ?ヽ( ´ー)ノ  ここは、沼津市北部の、とある寺。5つの塔頭をもち、地方都市にしては珍しく規模の大きい寺。  しかし、一夜明けた2008年3月28日、ここ愛鷹の丘陵を切り開いて造られたある通信機器メーカーの工場への進入路は、一気にほぼ満開となっていた。この分ではあの寺の桜も一気に満開となっているであろう。  咲くのも一気だったが、この分なら散るのも、いつもより更に潔いだろう。  今年は、幾つかの裁判の判決文で、「・・・躊躇せざるを得なかった。」などと言う実にふざけた記述を眼にした。  オイオイ!ふざけるな!と言いたい、プロの裁判官が判決に躊躇してどうするんだ?それで裁判員制度なんてものを持ち込んで、一般国民にその躊躇せざるを得ない心情を押し付けると言うのか?  その影響か、あちこちで花たちが開花を躊躇している。椿の仲間も今シーズンは随分とおかしかった。  当然、桜も開花を躊躇していた。この分なら見頃は四月に入ってからかな?と一時は思っていたら、このところの思い切りの良さは、実に唖然。  まこと、桜の見頃は難し…

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