テーマ:教育

ランドセル俳人の五・七・五

     ブーメラン返らず蝶となりにけり      捨てられし菜のはな瓶でよみがえり      穴の主七年眠り夏の空      携帯の音かき消して蝉しぐれ      かき氷含めば青き海となる  「ランドセル俳人の五・七・五」 と言う句集の中から、私の好みでいくつか選んでみたが、詠み人は全て、小学生の俳人、小…
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万葉集

 若い頃は勉強が嫌いで、万葉集なんてものは、名称こそ教科書やその他で目にしたことはあったが、実際に手にとって見たこともなく、中身の和歌も意味が分からず、私にとっては雲の上の存在であった。  そんな全く縁のなかった万葉集をとても身近に感じさせてくれるサイトを偶然発見した。  JR東海が閲覧者の旅心を誘発するために作ったCMのサイト…
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かたかごの里訪問

 大石寺境内散策の後、蕎麦処・喜八で遅い昼食を済ませ、富士市の岩本山公園を訪れ、懸案だった「カタクリの花が取り持つ情操教育」の富士根北中学校のかたかごの里を訪ねた。  欲張って富士市の岩本山公園訪問を急遽入れてしまったので、かたかごの里に着いたのは夕方になってしまった。もう少しゆっくりと観賞したかったが…
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小林繁男、母校で語る

荒廃した熱帯林の修復は地球を救うか?―熱帯林とともに暮らす人々―  2009年の夏のことだった。還暦を記念して同級生16名で尾瀬に旅した。憧れの尾瀬ヶ原に立っていた仲間の誰もが、その美しく広大でピュアな大自然に驚嘆し、その地から離れがたい思いにかられていた。  トレッキングシューズの靴底は強力な接着剤で貼り付けられでもしたかのよ…
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俺たちの夏草冬濤

 「げたばき会」の友逝く  下駄(げた)の歯が また欠けたるや 蝉(せみ)時雨  30代の初め、高校の同級生7人の飲み仲間を「げたばき会」と名付けた。早くに1人を失い、また1人亡くなった。この夏、鬼籍に入った男は、東京農大生のころからアジアや中南米に興味を持ち、「将来、現地で支援活動をしたい」というのが口癖だった。  …
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カタクリの花が取り持つ情操教育

 福寿草やニリンソウ等、数あるSpring Ephemeralの中でもカタクリは格別ではなかろうか。あの清楚でしかも凛として野に立つ姿は多くの山野草ファンの胸を打つ。  何年か前に、野にあるカタクリの花を愛でたくて、身近なところにカタクリの群落はないかと検索していて偶然見つけたサイトがある。それは、静岡県富士宮市立富士根北中学校の…
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沼津アルプス縦走

 二十年程前に一度やったことがる。その時の印象は、「ただ、だらだらと距離が長く、しかもアップダウンの連続でかなりきつく、あまりそそるハイキングコースではない。」と言うもの。ま、好みは人それぞれで、「好き」と言う人もいるだろうが、標高300メートル前後のところを落差100m以上を上がったり下がったりの連続で、大して景色がいいわけではな…
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オトシブミ探し

 副題を「モテナイ中年男の恋文探し」としたい。と言うのは、当初、タイトルを「モテナイ中年男の恋文探し」としたところ、早速コメント欄にいかがわしい業者のいかがわしいリンクを貼り付けられ辟易。よって、これは副題とし、タイトルは「オトシブミ探し」と変更することにした。モテナイ中年男はいかがわしい業者の恰好のお得意さんになると思われたのだろう。…
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桜、そのフィナーレに思う

 風の音が聞こえる。  風が、木々の梢を揺らす折、窓ガラスを撫ぜて行き過ぎる折、様々な音を立て、私を外へ連れ出そうと誘っている。  つい先日まで足踏みをしていた春が、一気に駆け抜けようとしていた。その足音に促されるように仕事を中断し、お気に入りの寺の境内を尋ねる。  「時折吹く花風に舞い散る姿は壮観でもあり、春の盛りを…
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春宵のそぞろ歩き

 この季節、“五時から男”をやったあとは、タクシードライバーさんには悪いが、京都議定書の精神を重んじ、そぞろ歩いて帰宅するもよし。  スライドショー・「春宵のそぞろ歩き」  クリックしたら、画面下右端のデスクトップのマークをクリックし、フルス…
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再び「七重八重 花は咲けども山吹の 実の一つだに 無きぞ悲しき」について

 先だって、七重八重 花は咲けども山吹の 実の一つだに 無きぞ悲しきについて記述したが、書き足らなくて、その後、「七重八重 花は咲けども山吹の 実の一つだに 無きぞ悲しき」についてと題して再びブログを書いた。それでもなお、書き足らなかったので、今回、三度「七重八重 花は咲けども山吹の 実の一つだに 無きぞ悲しき」について書いてみたい。 …
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「七重八重 花は咲けども山吹の 実の一つだに 無きぞ悲しき」について

 先だって、「七重八重 花は咲けども山吹の 実の一つだに 無きぞ悲しき」(←クリックして下さい)について、疑問に思うことを、気のままに書き連ねたところ、拙者の幼稚な発想にもかかわらず様々なご意見をいただき感謝の念に堪えない。  実に中学一年の時からであるから、随分と長い間疑問を抱えたままであったことに気付いたわけだが、この辺でこの疑問…
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七重八重 花は咲けども山吹の 実の一つだに 無きぞ悲しき

 最近、雨が多い。  昨日は時折ぱらつく雨の中、山道を歩いた。山道を歩きながら、茶飲みの戯れ言に読んでもらおうと、こんなことを考えた。  春雨と言うと、しとしとと降る優しい雨をイメージするが、最近の雨は優しさの微塵もない荒々しい降り方をすることが多い。  作者も本のタイトルも忘れたが、小学生の頃読んだSFものにこんなことが書いてあ…
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土田ひろかず著「外科医の世直し・大手術」、新刊図書紹介

 高校の同級生から郵便物が届いた。中には一冊の本が入っていた。同封されていた挨拶文には、次のようにしたためられていた。  選挙の本ができました。(←クリック)  日差しの中に時折、春の気配を感じるようになりましたが、まだまだ寒い日が続きます。如何お過ごしでしょうか?  昨年の参議院選挙では大変お世話になりました。あの熱い夏から…
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梅一輪 一輪ほどの あたたかさ

 頑ななまでにじっと小さいまま寒さに耐えていた花芽が漸く膨らみ初めても、一向に寒さが緩む気配はなく、春は足踏み状態だった。  その蕾がやっと膨らみ、3月4日に一つ開いた。  梅が咲くと、誰もが思い浮かべる服部嵐雪の俳句。  梅一輪 一輪ほどの あたたかさ  私は、この句が口をついてでてくると、決まって…
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日本高等学校野球連盟を擁護するわけではないが・・・

 野球特待生とその親達をいたぶる財団法人日本高等学校野球連盟の仕打ちに対しいきりたっている面々も多いようだが、「ちょっと待ってくださいよ」と言いたい。確かに現状の社会の仕組みからすると、金のかかることを子供が望んでも、平均的なサラリーマン世帯では、全部が全部子供の夢を叶えられるものではない。高野連に対する批判は、そう言う現状を追認した上…
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教育的見地に立って敢て言うプリンスリーグの罪

 「人気において高校サッカーが高校野球を追い越せない訳」と言う副題を付けてみたい。  Jリーグの発足以来、サッカー人気はうなぎのぼりであったが、その右肩上がりの折れ線は10年もっただろうか?  野球を追い越すチャンスをフイにしたことを、「当初の人気はバブルだった」と言って、簡単に片付けようとしている御仁もいるが、いかがなものだろう…
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教育再生会議座長の珍言

「塾は禁止」 教育再生会議で野依座長が強調  政府の教育再生会議の野依良治座長(ノーベル化学賞受賞者)が8日に開かれた「規範意識・家族・地域教育再生分科会」(第2分科会)で、「塾の禁止」を繰り返し主張していることが、同会議のホームページに掲載された議事要旨でわかった。しかし、再生会議が21日にまとめた第1次報告の原案には「塾の禁止…
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ハッピーホリデー

 まあ、どうでもいい話だが、昨年、テレビのニュース番組で小耳に挟んだこと。アメリカではクリスマスの挨拶が「メリークリスマス」よりも「ハッピーホリデイ」の方が一般的になっているとのことであった。   多民族・多宗教国家のため非キリスト教徒への配慮でそうなっているとのこと。キリスト教徒である大統領もテレビ等で国民に向かって「ハッピーホリデ…
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今や社会問題・政治問題となった「いじめ」

 いじめはどうして起こるのだろうか?これについてはまだ誰も分かっていないだろう。原因が分かれば病気と同じで原因除去という対策を立てればよいのだが、今のところ有効な手段は何一つ講じられずにいるのだから、それは原因をまだ特定できていないことを証明している。ならば、原因については推測するしかない。私はそれを「余裕のなさ」と特定した。これについ…
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教育問題

 子供を学校にやったが為に死なれてしまった。或いは、学校に行かしたが為によってたかって虐められて殺されてしまった。親にとってはそう思いたくなる状況の自殺もあるだろう。或いは、本来ならば「先生、先生」と言われあがめられるとまでは行かなくとも、少なくても尊敬されなければならない所謂世間で言う教育者と言われる連中が、あれでも子供達に物を教える…
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義務教育は最早必要ないのでは?

 いじめによる子供の自殺、或いは教師の自殺と、異常な事態が続いている。  教育改革なる言葉が叫ばれて久しいが一向に教育現場が良くなる兆しは見えて来ない。それどころか悪くなる一方である。  マスコミは連日、「いじめが原因の自殺」と報道しているが、文部科学省の発表では、いじめによる子供の自殺者はゼロ。文部科学省や教育委員会がいかに躍起と…
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恩讐の彼方に・・・内申書、教育、戦争、平和、靖国、等々のこと

 ネットサーフィンをしていて、偶然行きついたサイト: http://blue.ap.teacup.com/paletoutseul/ そこには「内申書制度の廃止を求めます」とタイトルが書かれていた。更にその下には平和に対する思いが切々と綴られていた。  報道によると、最近、戦争体験のない若い世代でも愛国心なる言葉を口し、中国、韓国…
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