蝋梅をワンスプレーの中にいる

蝋梅をワンスプレーの部屋の中     関連記事 【短歌】 故郷(ふるさと)を離れて眠る兵士らよ英霊よりも野仏であれ (東京歌壇入選) 寒戻り春の遠のく震災忌 三寒四温は春の躊躇い (毎日歌壇入選) 万策の尽きたる時は吾も行き共に座ろう翁長雄志と (朝日歌壇入選) チコちゃんに叱られたよな衝撃の グレタ・トゥーンべリ怒りのスピーチ 軍事基地 「民も国土も環境も 守れぬ」と告ぐジュゴンの亡骸 軍備より不戦の誓いに抑止力 護り抜きたし憲法九条 九条は斬新なれど人心の風化は激し不戦忘るな 軍備より九条こそが抑止力 永遠であれ不戦の誓い 美ら海を破壊してまで安保基地 国土守らず民も守らず 天命も使命も帯びぬ身なれども捨ててはおけぬファッショの軍靴音(くつおと) 強軍を抑止力との思い込み国土守れず民も守れず 沖縄に犠牲を強いて傘の下 恥ずかしきかな大和心よ ほくそ笑む悪魔の顔が目に浮かぶ老朽原発再稼働の報 国破れ山河も失くす原発禍 再稼働の意義どこに見出す ことあらば山河喪失百万年 そを望むのか原発列島 兵士らの最期の地こそ慰霊の地 心に残る象徴の行脚 登るより遠く眺むる富士が良い 磐長姫は禍福を転ず 添うよりも遠き雲見の富士が良い磐長姫は禍福を転ず にほんブログ村 【お気楽俳句】 数え日や繰り言のよに「あと十年」 落ち葉焚き懐かしかろう山茶花も(敢えて季重…

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しゃぼん玉こわれ急ぎし友偲び

 しゃぼん玉こわれ急ぎし友思う (2018年3月1日・俳句ポスト365、「並」)  俳都・松山市が主催する「ネット句会」とでも言うのだろうか?かの夏井いつきもかかわっている「俳句ポスト365」に応募してみた。結果は・・・恥ずかしながら惨敗!「天、地、人、並」と言うランク付けがあるようだが、その最下位の「並」であった。しかもその「人」と「並」には数えきれないほどの数の作品がアップされる。きっと、応募すれば最低「並」には入る仕組みなのだろう。人気テレビ番組・「プレバト」で言えば、「第四位・凡人」と言ったところだろうか?あの浜田何とかが「ボンジン!第四位!」と人を小馬鹿にしたように雄たけびを上げるところだろう。或いは「サイカイ!サイノウナシ!」と。  まあ、ちゃんと勉強したことのない素人であるから、当然と言えば当然の帰結であるが、やはり凹むね。あの梅沢富美男の「クソババア」と悪態をつきたくなる気持ちも分からないでもない。(笑)  若い頃はよく一緒に遊んだ高校の同級生。年取ってからはいつしか年賀状の交換だけになっていた。写真が好きで、いろいろなコンクールで賞をとっていた。毎年、素敵な富士山の写真の年賀状が元旦に届いた。しかし、今年は届かなかった。もしやと不安がよぎる。3日になっても4日になっても届かなかった。ふと気が付いてみると1月も半ば。思い切って携帯に電話を入れてみた。  「この番号は現在使われておりません」のメッセージ。  固定電話にかけてみる。やはり同じメッセージ。  …

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季節の駅伝:晩秋から初冬へタスキをつなぐ

 12月6日、晩秋のランナーが初冬のランナーにタスキをつなぎ、紅葉の季節から落ち葉の季節に鎌倉の景色も変わろうとしていた。  散り残された葉が最後の輝きを放ち、ノブドウは虫に食われながらも最後の力を振り絞って蔓にしがみついている。屋外カフェの樹ガーデンはガスストーブを焚き、膝掛け用の毛布も用意し、すっかり冬支度は整った!  さあ!季節の移ろいを楽しもう。  BGM付きスライドショーのデジブックアルバムでもご覧ください。  http://www.digibook.net/d/6e85c3b781c8bdf025927e1327aadcf5/?viewerMode=fullWindow ←できればPCでご覧ください。クリックしたら次の画面のデスクトップのマークをクリックしてフルスクリーンモードでご覧ください。            にほんブログ村

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アサギマダラを見送る

 そろそろ、アサギマダラが2000キロ~3000キロの壮大な旅に出かける頃なので、南伊豆の天神原植物園へ見送りに行って来た。  訪れると、植物園を経営する老人が(私も老人だが)が、「ちょっと早かったかな?と言うか?蝶々が遅れていると言うか?まだ数匹しか来ていません。」とのこと。ピーク時は50頭程群れ飛ぶとのこと。  残念ではあるが、折角、二時間半もかけてかけてやって来たので、入場料を払い、入園。ここも、後継者がいないのだろう。多分、老夫婦二人で経営する植物園はお世辞にも手入れが行き届いているとは言えない。  「朝方、4~5匹居たんですが鳥に襲われ姿が見えなくなった。」とのこと。  暫く、フジバカマの前で待つと最終的に5頭のアサギマダラがやって来た。  長旅の前の栄養補給だろう。フジバカマの蜜を熱心に吸っていた。  なんとも優雅な蝶である。                         BGM付きスライドショーのデジブックアルバムでもご覧ください。  http://www.digibook.net/d/1405e7ff81c8bdb5aa1df60107a2dce5/ ←PCでご覧ください。  クリックしたら次の画面のデスクトップのマークをクリックしてフルスクリーンモードでご覧ください。          にほんブログ村

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晩秋の石部棚田

 収穫も終わった石部棚田を、2016年10月22日訪ねる。  緑の稲穂も、黄金色の稲穂も見ることのできない棚田はかなり殺風景。しかし、秋冷の時期の棚田は観光客は私の他、誰もいない。素晴らしい日本の原風景を独り占めだ!  海から吹き上げる秋の風が気持ち良い。  田圃もこれから暫くお休みなのだろう。  棚田に沿って連なる石畳の道が趣を醸し出している。これならばぬかるむこともない。これにより農作業は少しは助けられているだろう。  これを作るには大変な作業であったろう。ただただ頭が下がる。  次は、田植えの頃に尋ねてみよう。  BGM付きスライドショーのデジブックアルバムでもご覧ください。  http://www.digibook.net/d/4c848df3b10d9df1aa9c7c156fa35ca5/ ←PCでご覧ください。  クリックしたら次の画面のデスクトップのマークをクリックしてフルスクリーンモードでご覧ください。           にほんブログ村

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レンゲショウマ

 2016年8月19日、憧れのレンゲショウマを見に御岳山へ。  あいにくの天気ではあったが、なんと雨でも激混みの御岳山。レンゲショウマのファンの多いことに驚かされる。  これだけチャーミングであれば、最早、どんな形容詞も必要としない。写真は下手だが、どれもモデルは超・可愛い。とくとご覧あれ。(笑)  BGM付きスライドショーのデジブックアルバムでもご覧ください。  http://www.digibook.net/d/a715cddbb14fb7e9b5f96637efb09df3/ ←PCでご覧ください。  クリックしたら次の画面のデスクトップのマークをクリックしてフルスクリーンモードでご覧ください。             レンゲショウマ咲き乱れる御岳山の直ぐ下の御岳渓谷では、若者たちがラフティングに興じていた。若いっていいな。私も挑戦してみたい。(笑)              にほんブログ村

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雪の花園

 2016年3月12日、神奈川県秦野市の大倉バス停より塔ノ岳まで、時折、名残雪のちらつく中をただひたすらに歩いた。  大倉バス停は標高300m、塔ノ岳は標高1,490m、標高差1,190m・・・大したことないように思えるが、登って下りてまた登っての延べの高低差は1,800m。富士宮口からの富士登山の高低差1,376mに匹敵するだろう。しかも往復14kmの山道。  タモリと違い高低差の苦手な私にはキツイコースだ。だが、ただだらだらと長いだけのため通称馬鹿尾根と呼ばれる大倉尾根をただひたすらに歩いて、辿り着いたところは別天地だった。前日の春の淡雪が樹氷を形成し、まるで満開の桜!実に美しい光景だ!誰よりも早く満開の桜を見た気分は最高であった。  BGM付きスライドショーのデジブックでもご覧ください。  http://www.digibook.net/d/ed8489bf804f9fac2f55feb10bbbdcb3/ ←スマホの方はSafariで開いて、タップしたら器械を横にし、指で画像をディスプレイの真ん中に合せてご覧ください。  PCの方は下の画像をクリック。次の画面でデスクトップのマークをクリックし、フルスクリーンモードでご覧ください。           

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金峰山山行

 朝出かける時は、雨が上がったばかりでどんよりとした曇り空。道路もずっと濡れていた。山梨県に入ると霧も出たりで不安な出発であったが、登り口の駐車場(大弛峠)に着いた時には、空は晴れ渡っていた。なんと心がけのいいことだろう!(笑  標高:2,599mの金峰山山頂にそびえる五丈石は男前そのもの!  男前では、以前登った瑞牆山と双璧だろう。その荒々しい山容もさることながら、やはり山頂からの眺望は絶海かな絶景かな・・・。素晴らしい山行であった。  朝日岳山頂より金峰山・五丈石を仰ぐ  瑞牆山を俯瞰    五丈石  BGM付きスライドショーのデジブックでもご覧ください。  http://www.digibook.net/d/2c85a19f81de83753c92ec8175b1dce1/ ←スマホの方はタップしたら器械を横にしてご覧ください。  PCの方は下の画像をクリック。更に次の画面でデスクトップのマークをクリックし、フルスクリーンモードでご覧ください。         

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鎌倉・広町緑地を歩く

 2015年6月2日、山滴る季節に鎌倉は広町緑地を訪ねた。  壮大な鎮守の森と言った印象でちょっと期待はずれではあったが、鎌倉と言う大都市の住宅地に寄り添うようにしてこれだけの緑地帯が残されていることは凄い。  湘南モノレールの西鎌倉駅から程ないところにその緑地の入口はあった。地元の人に愛され、誇りに思われている緑地なのだろう。余所者の私が迷っていると、出会った老人が「緑地かい?ここを行って突き当ったら右に行って、また突き当ったら左に行くと管理棟が建っているよ。無人だけどそこにパンフレットも置いてあるから勝手に持って行って構わないよ。」と質問する前に向こうから教えてくれた。  ほほ~!なるほど教えられた通り行くと老人の言った通り立派な管理棟が建っていた。そして緑地帯は実によく整備されていた。地元の人たちのボランティアで管理されているらしい。素晴らしいことだ!  腰越方面へ抜ける一部の散策路を除き、ほぼ全域を歩いてみた。  雲が多く、富士山の展望が利かなかったことと、折角の大桜も花の季節でなかったことが残念。  さて、七里ヶ浜に出て喉を潤そうか・・・。(笑  パソコンユーザーの方は、下のサムネイル画像をクリックし、BGM付きスライドショーのデジブックアルバムで、もう一度ご覧下さい。クリ…

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万城の滝

 伊豆・万丈の滝、別名・裏見の滝を眺める。  デジカメを車の中に忘れたため、取りに戻るのも面倒なのでスマホカメラでの撮影。最近のスマホカメラはかなり性能がいいね。(笑  裏見   カーテンの滝   小滝   コアジサイかな???(笑           萬城の滝                      萬城の滝2                      裏見(萬城)の滝                      カーテンの滝             パソコンユーザーの方は、下のサムネイル画像をクリックし、BGM付きスライドショーのデジブックアルバムで、もう一度ご覧下さい。クリックしたら数秒お待ちください。新しいページが開かれたら、画像内下部右端のデスクトップのマークをクリックし、フルスクリーンモードで覧下さい。           

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十里木高原にアシタカツツジの群生地を訪ねる

 5月が訪れた  草に木に若葉は萌え  木々の梢には小鳥たちがさえずる  そして、踊りだす花たち  ・・・  5月16日、新緑に包まれし十里木高原に、満開のアシタカツツジの群落を訪ねる。  アシタカツツジ:植物学の父といわれる牧野富太郎博士の命名。  トウゴクミツバツツジやミツバツツジと見分けのつかないショッキングピンクの美しい色の花を沢山咲かせる。しかし、葉は、枝先に3枚の葉をつけるミツバツツジと違い5枚。  パソコンユーザーの方は、下のサムネイル画像をクリックし、BGM付きスライドショーのデジブックアルバムで、もう一度ご覧下さい。クリックしたら数秒お待ちください。新しいページが開かれたら、画像内下部右端のデスクトップのマークをクリックし、フルスクリーンモードで覧下さい。           

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富士山御胎内清宏園

 灯台下暗しとはよく言ったものである。こんなに身近なところにこれほどまでに素晴らしい散策コースがあるとは知らなかった。  2014年6月7日、そぼ降る雨の中、富士山御胎内清宏園を散策する。  梅雨に入り、一気に勢いを増した新緑がことのほか美しい。林床のコケがエメラルドのように輝いている。雨に洗われた大気が一番のご馳走だ!  暫し、街の喧騒を離れて散策にいそしむ。    ヤマボウシ  園内には、「御胎内」と呼ばれる熔岩隊道がある。  富士山の噴火によってできた洞窟を人体の内部に見立てて「御胎内」と呼ぶそうだ。かつては信仰の対象にもなっていたそうな。  小腸部、大腸部、五臓部、等々を経て一周回れるようにできている。  心配後無用!ここ(小腸部&大腸部)に潜っても糞まみれになることはない。(笑)  但し、先に行くと腸閉塞を起こしていて、非常に狭くなっている。故に、通行は困難を極める。身体のデカイ人&腰の悪い人は要注意だ!

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新緑の季節に

 天使が舞い降りた。  ※懲りもせず爺馬鹿シリーズですのでスルー願います。(笑

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伏見稲荷大社・千本鳥居

 朱色・・・何処を見ても朱色。  朱、朱、朱・・・朱の連続である。特に千本鳥居は朱一色。  色としては派手ばでしい色だが、不思議なことにさほど違和感を感じさせない。寧ろ当然の如く受け入れられるから不思議だ。おまけに、そこを通っただけでいかにもご利益がありそう。ありがたいことだ。  パソコンユーザーの方は、下のサムネイル画像をクリックし数秒お待ちください。新しいページが開かれたら、画像内下部右端のデスクトップのマークをクリックし、BGM付きフルスクリーンモードのスライドショー(デジブック)でもう一度ご覧下さい。           

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御所の春

 4月7日  パソコンユーザーの方は、下のサムネイル画像をクリックし数秒お待ちください。新しいページが開かれたら、画像内下部右端のデスクトップのマークをクリックし、BGM付きフルスクリーンモードのスライドショー(デジブック)でもう一度ご覧下さい。           

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詩仙堂の春

 4月6日、花見の喧騒を離れ、暫し、日本の静けさを味わう。  パソコンユーザーの方は、下のサムネイル画像をクリックし数秒お待ちください。新しいページが開かれたら、画像内下部右端のデスクトップのマークをクリックし、BGM付きフルスクリーンモードのスライドショー(デジブック)でもう一度ご覧下さい。           

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今宵の月

 2013年10月19日、月齢14・・・ほぼ満月。真ん丸なお月さんは月並みだが、雲の動きがドラスティックだったので、ついカメラを向けた。            やっぱり雲は動いたほうがいいな。(笑           

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再びの瑞牆山行

 日本百名山の作者・深田久弥はこの山のことを「針葉樹の大森林からまるでニョキニョキと岩が生えているような」と表現したそうだが、けだし名表現である。  荒々しい岩や巨岩があちこちに顔を出し、なかなか男前の山。私はすっかり惚れ込み、2013年10月12日、再びの瑞牆山行となった。  前回は瑞牆山荘から登ったので、今回はみずがき山自然公園からのルートを選んだ。   はるかに富士山が見える・・・予報を覆す天候に恵まれた。(笑  BGM付き大画面のスライドショー(デジブック)で、もう一度ご覧下さい。但し、とても重いサイトなのでパソコンでないと閲覧できません。  下のサムネイル画像をクリックし数秒お待ちください。重いサイトなのでダウンロードに時間がかかります。  新しいページが開かれたら、画面下部右端のデスクトップのマークをクリックし、フルスクリーンモードでご覧下さい。           

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コスモス

 借景は富士。  贅を尽くしたバックに負けることなく、この時期、コスモスの花が美しい。

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瑞牆山

 深田久弥が、「針葉樹の大森林からまるでニョキニョキと岩が生えているような」と表現した瑞牆山に登った。  流石の表現である。まさしく奇岩ニョキニョキミニョキニョキ・・・。  頂上に立つと、岩山独特の充足感と言うか達成感が味わえた。  山容、頂上からの眺望、ともに素晴らしい!  BGM付き大画面のスライドショー(デジブック)で、もう一度パソコンでご覧下さい。  下のサムネイル画像をクリックし数秒お待ちください。重いサイトなのでダウンロードに時間がかかります。  新しいページが開かれたら、画面下部右端のデスクトップのマークをクリックし、フルスクリーンモードでご覧下さい。           

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蝋梅

     芳しき蝋梅の新しき年  蝋梅の寿ぐ香りの中で新年を迎え、馥郁たる香りに包まれ幸せな気分を感じている。  新たな原発事故が起きずに、きょうと言う日を迎えられて良かった。  あの日以来、このように日々を迎えている。  これからも、こう言う新しい一日の迎え方の繰り返しとなるであろう。  「ああ~、新たな原発事故が起きずに、きょうを迎えられて本当に良かった。」  誰もが・・・。  たとえそのことを、各人が意識しなくとも・・・。  しかし、福一の事故の収束はいつになるか見当すら付かない。果たして収束できるのか?何もできずに終息と言うこともある。我々庶民にはどうすることもできない大それたことを、日本人は犯してしまった。できることは、福一の地下に眠る核燃料がこのまま静かにしていてくれることは祈るだけだ。福一の敷地内に大量に保管された使用済み核燃料に何事もないことを祈るだけだ。  こんなとんでもないことを仕出かしてしまった我々は、次世代の人たちのためにひたすら祈り、心から詫び、一日も早く、原発ゼロの社会を築かなければならない。それが使命であり責任であり、次世代へのお詫びの仕方であろう。  う~ん、どれも、別嬪さんに撮れた!妖精の魔法のランプのような花たちも歓んでいるだろう。(笑  数年前、友人から貰い受けた3本の蝋梅の苗木が、今では一階の屋根を超えるまでに成長し可愛い花をつけるようになった。 …

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一夜限りに咲く花

https://www.youtube.com/watch?v=wepTbECwbqw&feature=player_embedded&app=desktop ←やはり、この花を観賞するには、このBGMがいいかな?(笑 http://www.digibook.net/d/f215c55f909e8d203b567c330db15de1/ ←デジブックでもご覧ください。           

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花しょうぶ

 友人が所有する別荘の近くに「風さんが歓びそうな菖蒲園がある」と招かれ、伊東市池にある「伊豆高原 花しょうぶ園」を訪ねた。  山に囲まれた田園の一角の山の斜面に、その菖蒲園は棚田風に設えられていた。従って目の前に田圃が広がり、その向こう側は山並みである。夜になればゲンジボタルが乱舞し、素晴らしい幻想的な光景が醸し出されるとのこと。  「来月には田圃の上をヘイケボタルが舞うようになるよ。でも、今月のゲンジボタルの方が綺麗だな。」と菖蒲園の小父さんが教えてくれた。「農薬の影響か?・・・ヘイケは数が少ないし、光が弱い。菖蒲園のゲンジの方がずっと綺麗だよ・・・平家は負けたからな~、魅力ない。」小父さんはとつとつと喋る。  蛍はさておき、この梅雨時はやはり花菖蒲だろう。  「伊豆高原 花しょうぶ園」は高橋さんという見るからに優しそうな、そして、とても気の良さそうな小父さんが個人でやっている花園。  花菖蒲好きが高じて、山形県の長井古種だけを集めた花菖蒲園を作ってしまった。  高橋さんの説明によると、正確にはショウブとはニオイショウブを指し、サトイモ科の植物。  花を楽しむのはハナショウブとのこと。ハナショウブはアヤメ科アヤメ属の多年草でノハナショウブの園芸種のことであり湿地を好む。開花は梅雨時の6月。  アヤメは同じくアヤメ科アヤメ族の多年草であるが、山野の草地に生え、特に湿地を好むことはないとのこと。  またカキツバタもアヤメ科アヤメ属の植物であるが湿地を好む…

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オブジェ その光と影

 入笠山&入笠湿原を訪ねた際、投宿した施設の廊下で・・・  洒落た施設で料理も美味かった。  廊下に置かれた飾り付けに目が留まる。  スターフォーレスト蓼科

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表参道

 ちょっと表参道へ・・・なんて言うと、口の悪い友人には、「ええっ!何を血迷ってるの?あんたの行くところはジジババの原宿と言われている巣鴨のとげ抜き地蔵でしょう!」とやられそうだが、友人の出演するコンサートが表参道であったので仕方がない。この日ばかりは堂々と表参道へ。(爆  やはりハイセンスな街はいいね。  実年齢はそうは行かぬが、気持ちだけちょっと若返って、暫し表参道を満喫しよう。  さて、そろそろシンデレラがカボチャの馬車に乗って到着する頃だ。  時期も丁度ヌーボー解禁の翌日でもある。イタリアンで食事してコンサートに出かけるとしよう。    ここで、表参道ヒルズ地階のイルミネーション、動画でじっくりご覧ください。      夜も大分更けて来た。  そろそろお迎えの馬車も来る頃。  大画面のスライドショーで、もう一度お楽しみください。 下のデジブックのサムネイル画像の上でクリックし、開かれた新しいウィンドウの画像下右端のデスクトップのマークをクリックし、フルスクリーンモードでご覧ください。  重いファイルのためダウンロードに少々お時間がかかります。    

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秋・雨に煙る上高地

 例年であればきっと寒さにガチガチになったであろう11月6日、カッパの下は汗ばむ陽気。 そんな異様な温かさの中、雨に煙る梓川を横目に大正池から明神池まで歩いた。  大画面のスライドショーで、もう一度お楽しみください。  下のデジブックのサムネイル画像の上でクリックし、開かれた新しいウィンドウの画像下右端のデスクトップのマークをクリックし、フルスクリーンモードでご覧ください。  重いファイルのためダウンロードに少々お時間がかかります。

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晩秋の中山道を馬篭宿から妻籠宿まで歩く

 暑くなったり寒くなったり、おかしな陽気。出かけるには着るものに随分と悩まされる。おまけに天気予報では雨具の用意も必要のようだ。荷物は1gでも軽くしたい非力な男には酷な陽気だ。(爆  それでも、一日目はなんとかもった。  晩秋の中山道を馬篭宿から妻籠宿まで歩いてみた。  異様な温かさに紅葉はイマイチであったが、古き良き街並み等、日本の原風景を堪能。  大画面のスライドショーで、もう一度お楽しみください。  下のデジブックのサムネイル画像の上でクリックし、開かれた新しいウィンドウの画像下右端のデスクトップのマークをクリックし、フルスクリーンモードでご覧ください。  重いファイルのためダウンロードに少々お時間がかかります。

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吹割の滝

 利根川上流、群馬県沼田市利根町にある滝。  幅30m高さ7mのこの滝は国の天然記念物にも指定されている。  東洋のナイアガラとも呼ばれるだけあり、美しさに圧倒される。  この滝は、凝灰岩、花崗岩の川床上を流れる片品川の清流が、岩質の軟らかい部分を浸蝕し、多数の割れ目を生じさせ、あたかも巨大な岩を吹き割れたように見えるところから、”吹割の滝”の名が生まれたとのこと。  デジブックのフルスクリーンモードでもう一度お楽しみください。

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檜枝岐歌舞伎

 何十年か前の高校の同期生で結成した香陵いきもの倶楽部の仲間で東北を旅した。  この年になると、腰は痛い膝は悪いの故障持ちばかりで、瓦礫処理のボランティアに馳せ参じても、足手まといになるだけ。それよりも、大した影響はないだろうが、貧者の一灯でせめて東北まで足を延ばし、いくばくかの消費をし、東北復興の一助になれば、と、いつもは関東は群馬県の鳩待峠から尾瀬ヶ原に入るのだが、今回は、東北・福島県南会津郡檜枝岐村にある沼山峠から尾瀬に入ることにした。皆、正常な経済の営みの復興こそが最大の支援と言う言い訳を胸に旅立った。福島県南会津郡下郷町にある旧宿場・大内宿に立ち寄り、ねぎ蕎麦を堪能した後、チャーターしたマイクロバスは一路檜枝岐村に向かった。  やはり来て良かった。地震や原発、そして先頃の集中豪雨の影響で、観光客は激減。予約した民宿も我々18人のパーティーで借り切り状態であった。  宿に着いた途端、心配していた雨が降り出した。  今回の旅の目的の一つは、この檜枝岐の地で江戸時代より、親から子、子から孫へと連綿と伝承されている檜枝岐歌舞伎を見ることにあった。  皆、荷物を下ろすと雨の中をそそくさと歌舞伎の会場へ向かった。途中、本降りとなり宿に戻ろうかと萎える気持ちに、年に二回しか催されない檜枝岐歌舞伎を見に折角来たのだからと奮い立たせ土砂降りの中を歩く。宿から会場まではかなり遠かった。  会場に就くと、まだ開場前だと言うのに既に長蛇の列。この歌舞伎に限っては、地震も原発も大雨も影響することな…

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富士登山

 2011年8月11日未明、富士登山道・須走ルートを登り始める。  天気は上々。満天の星を眺めながら頂上を目指す。  ミルキーウェイとは良く言ったものだ。本当にミルクを流したように、美しい星雲が北から南に流れている。  金星なんか平地で見るのの倍以上はありそうだ。せめて1.5位の視力で眺めてみたい。(笑  六合目を過ぎた辺りから徐々に明るくなってきた。  山中湖の向う側の地平線に陽が昇ろうとしている。    神々しいまでの日の出・・・画像の右側から、雲海が津波のように山中湖めがけて押し寄せているように見える。大自然の芸術性に言葉も無い。  夜明けとともに、足元の高山植物に気が付く。  イワツメクサ  ミヤマアキノキリンソウ・・・と思われる。  フジハタザオ  ムラサキモメンヅル  オンタデ、メイゲツソウ、フジイタドリ等のパイロットプラントが山頂目指して駆け上がっている。  雲の動きが目まぐるしい。雲の動きを眺めているだけでも飽きない。  登頂の証拠写真(爆  向う側の中央が剣が峰(本邦最高峰)  御殿場ルート山頂付近の巨岩  今にも動き出しそうである。先日の地震でよくぞ動き出さなかったものである。  さて、あいつらが動き出さない内に下りるとしよう。クワバラクワバラ・・…

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